万歩計がちょうど380歩。
この数字で思い出すのが、今月号のSKYWARDに載っていた浅田次郎氏のつばさよつばさ。
タイトルが、「三百八十歩のマーチ」。
狭心症になった浅田次郎氏が、快気祝いに万歩計をもらったそうで、それをつけた1日目が380歩。
さすがに1日でそれだけしか歩いていないということはないだろうと現場検証をしたんだそうだ。
そしたらピッタリ380歩だったとか……(^_^;)
っていうか、あっさり検証できてしまう作家の1日ってのがちょっと笑ってしまう。(^^ゞ
私の場合は、つけるのを忘れてて、夕方につけてからの歩数がちょうど380歩だったんですけどね。
先月の「つばさよつばさ」が読めなかったのが悲しいな。
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