以前、鹿児島へやってきたとき魚見岳から見た砂の道(砂州)でつながった知林ヶ島に今回は、砂の道(砂州)を歩いて渡ることにしました。
普段、海の中の砂の道(砂州)なので、ぐじょぐじょで歩きにくかったりするのかなぁなんて思ったりしてたんですが、水はけのいい砂って感じで、砂浜を歩くような感じでした。
島では、貝採集をしてる人たちがいたり、地元の小学校が知林ヶ島から遠泳をしたりしていて、普段は、無人島の島がにぎやかな感じでした。
時間があれば、そのまま砂の道(砂州)が消えていく様子を見ていたいところでしたが、残念ながらそんな時間はなくて去ることになりました。
やっとちょっと天気がましになってきた。
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